公共施設や団体への笑いヨガ

公共機関、学校、企業、団体様へ

笑いヨガは、ハーバード大学でも取り入れられたそうです。

 

研究結果として、健康だけでなく素晴らしい教育的効果があげられています。


また笑いとコミュニケーションは、企業の発展においてもとても大事な事です。
Googleでも社員研修 に笑いヨガを取り入れたりしたそうです。


岐阜薬科大学名誉教授、
岐阜保健短期大学教授兼学長
永井 博弌氏は次のように書いておられます↓

~~~~~ここより~~~~~

ハーバード大学医学部のジョージ・バリアント教授は
「ユーモアは人間の持つ能力の中で最も素晴らしい防衛力の一つである」と述べている。

ユダヤ人心理学者ビクトール・フランクルは、自著「夜と霧」の中でその実例を示した。

「夜と霧」は第二次世界大戦中のナチス収容所での過酷な体験に基づき書かれたもの。

 

いつ、死を迎えるかわからない不安な毎日の中で、フランクルは仲間と一緒に
一日に一度は必ずジョークを言い、笑うことを約束する。

虐待や恐怖によって精神的に追い詰められて亡くなっていく人が多い中、
フランクルはジョークによって不安を取り払い、奇跡的に生き延びる。

「夜と霧」は人生とは何かを考える上で大切な書であるが、
同時にユーモアや笑いが命を守るのに
どれほど有用であるかを示した書でもある。

~~~~~~ココまで~~~~~~

笑いの効用が少し分かって頂いたかと思います。
もっと詳しくはこちらをご覧ください

 

私の笑いヨガでは、『いかにしたら気持ちよく生きれるか=快脳方法』
笑いヨガや快脳ワークを通して体感して頂きます。

講座を離れても自分一人でも日常の中で簡単に行えるものを提供します。

笑いヨガだけでなく、
世界一簡単な呼吸法
・へランとゆるゆる笑い
・幸せに導くイメージ療法
・催眠的誘導瞑想
・ジブリッシュソング♪
・褒めカードでシェア…等

を通して、

頭だけでなく体で分かって頂けるように、
快脳になる
笑いヨガ講座を行っております。

※H26年2月14日の糸島男女参画ラポールで
糸島新聞に掲載していただきました。
  →こちらをクリックさいませ

私が笑いヨガを始めた訳は☆

私がこの笑いヨガクラブを始めたのは、
グループホームへボランティアに行った時の事です。

40分ほどの笑いヨガや歌だったのに
ディサービスに来られるお年寄りの
表情がパッと変わり、
目がキラキラになったからです。

 

そして私達が帰る時には
手を合わせて「またおいで下さいね。」と笑顔で言って下さいました。

 

その方の背中には後光がさしている様に私には見えました。

 

全て、初めて見る光景でした。

衝撃でした。

 

「こんな40分くらいの時間で⁈」

「笑いの力はなんて凄いんだ!!」と思いました。

 

2011年㋀に資格を取ってから、動かないといけないような気になりました。

それから少しして準備に取り掛かりました。

まずはできる施設を予約と、行動に移したのは4月。

笑いヨガクラブを始めたのが6月でした。

その都度その都度、色んな効果を聞かせて頂きました。
そしてお1人お1人、それぞれの笑いヨガの効果に驚き感動します^^

 

『快脳&笑いヨガ講座』~ 外部への活動歴

*平成23年5月より1年間

藤枝医院でのデイサービスでの講座

*平成25年4月
姪北公民館で高齢者教室での講座

*平成25年6月
モリンダジャパンでの講座

*平成25年10月
ジェンダー研究会での講座

*平成26年2月14日
糸島男女共同参画ラポールでの講座

*平成26年9月3日
雷山公民館(高齢者教室)での講座

*平成27年3月6日
南風公民館(高齢者教室)での講座

*平成27年6月27日
柳川市立二ッ河小学校で教育講演会
1部子ども達との笑いヨガ30分
2部保護者への講演50分
「笑いとコミュニケーション」

*平成28年7月14日
筑紫野市教育委員会生涯学習課
筑紫小学校家庭教育学級講和・実習
「快脳ワーク&笑いヨガで心の奥から幸せになる」

・・・等、他

外部への訪問☆『快脳&笑いヨガ講座』のご依頼はこちらを

 

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※ 福岡市近辺だとお伺い致します。
 Ps: 駅までお迎えを頼む事があります

※ 公共施設の90分1万円(交通費込み)を 基本にはしておりますが、
 ご相談の内容により変更できますのでまずはご相談下さい。

メッセージには、必ず
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・希望の講座やセッション名 または 質問・ご相談等
・希望日 (複数)

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